勉強

不登校の子供におすすめの家庭教師会社と家庭教師の選び方を解説

家庭教師の選び方

不登校のお子さんに家庭教師をつけようと思っている親御さん向けの記事です。

ぼく自身、昔家庭教師をしていたことがありましたので、そこらへんを踏まえて選び方~おすすめまでご紹介させていただきます!

【始めに】家庭教師をつける目的を明確に!

まず、家庭教師をつけてお子さんにどうなってほしいのかという未来を思い描くのがおすすめできます。

やっぱりどんなサービスもですが、

  1. なんとなく利用している(利用されている)
  2. 自ら主体的に利用している(利用している)

といった2つの場合だと、後者の主体的な利用のほうが、金銭的にも費用対効果が高いです。

さらに、不登校のお子さんのために家庭教師を使うのであれば、勉強面や不登校復帰の側面でも間違いなく目的があったほうが良いです。

家庭教師利用の目的の具体例

「家庭教師を使う目的って言われても・・・、よくわからない…」といった親御さんのために、いくつか不登校のお子さんにとって良いであろう家庭教師の利用目的をピックアップさせていただきました。

①少しでも家族以外と関わってほしい

「家庭教師の先生と話して、少しでも家族意外と関わってほしい」が正確な表現になります。

人は他者との関わり合いの中で、新しいことに気付かされたり、今までと違った思考になるものだとぼくは思ってます。

そういった点でも、「話し相手になってもらって、少しでもお子さんの変わるキッカケになればいい」というような家庭教師の利用目的は良いはずです。

②勉強を見てもらいたい

当たり前と言えば当たり前なのですが、家庭教師をつけると勉強を見てもらえます。

ただ、よほどお子さん自身がガッツリと勉強をやる意思がある以外の場合、

  • あまりまだ勉強が得意でない
  • 勉強を全然覚えてない
  • ペンすら握っていない

といったお子さんの場合は、勉強のハードルを最初は高くしすぎずに、1時間半が1コマでれば半分程度勉強できればオッケー程度に親御さんが思っておくほうがいいでしょう。

③勉強と他者との交流の両方

①家族以外の他者との交流
②勉強を見てもらいたい

①と②の組み合わせで、勉強を見てもらいつつも家族以外と交流を持ってもらいたい!という目的もアリです。

目的を明確にすれば過度な期待もせず効果も得られやすい

「家庭教師をつければ!不登校から変わるはず!!」と強く親御さんが信じてしまっていた場合、もしくは、無意識的に思ってしまっていると、やはり上手くいかなかったときが大変です。

親子関係も悪くなってしまいます。

一方で、

  • 少しでも人と話すきっかけになればいい
  • 勉強をちょびっとできればいい

といったようなスタンスを決めておくことで、変に期待をしすぎることもありません。

と、少しダラダラ書いてしまいましたが、『目的を明確にしておくこと』をすることで、結果を焦ることなく家庭教師を利用できるはずです。

結果を焦ると、あまり親子関係が良いようにはなりません。

不登校の子供のための家庭教師の選び方

「家庭教師サービスの選び方」ではなくて、「家庭教師」の選び方になります。

正直、サービスに関してはどこも似たりよったりです。

なので、家庭教師の先生の選び方をご紹介させていただきます。

まずは家庭教師のサービスに現状を伝える

不登校のお子さんの状況を詳しく伝えてから、

「この状況を踏まえてできるだけ最適な家庭教師を見つけてほしい」

といったように、家庭教師を派遣している会社にお伝えするのが1番です。

不登校のお子さんによって、明るい先生が良い場合もあれば、少し真面目っぽい先生が良い場合もあります。

一般的に先生は明るくて元気でハキハキしているほうが良いような印象を持ちますが、もしかすると不登校のお子さんにとっては、明るくて元気でハキハキされると気疲れしてしまう場合もあるはずです。

なので、現状を踏まえて、もっともお子さんと合いそうな家庭教師をピックアップしてもらいたいことを会社へ伝えるのが重要になります。

先生は学歴よりも人柄で見るほうがいい

不登校のお子さんに限っては、先生の学力よりも、人柄で見ることをおすすめします。

家庭教師に登録しているだけでそれなりにどの先生も勉強はできるのですが、

  1. 東大だけど人柄が最悪
  2. マーチだけど人柄がめちゃいい

という2パターンの先生がいるのであれば、別に東大レベルの学力は必要としていないので、人柄が良い先生のほうが良いです。

合わない場合はすぐチェンジ

家庭教師をつけると、お子さんに合わない先生が来てしまう場合もあります。

例えば、やたら無機質に勉強ばかり教えてくる先生や、寄り添う態度ではなく自分の思想を強制しようとしているような先生です。

もちろん一概に、思想を押し付けてくる先生が悪いわけではなくて、そこに感化されて変わるキッカケになる場合もあるので難しいところではあります。

ただ、お子さんの態度や様子を見ていれば、大体合っているのか合っていないのかは分かるはずです。

家庭教師の選び方3つ
  1. 現状に合わせてもらう
  2. 人柄を見る
  3. 合わない場合はチェンジ

おすすめの家庭教師サービス

正直どこの会社もそんなに差はないので、気軽に問い合わせてみるのがおすすめです。

かてきょnavi

かてきょnaviの特徴
  1. いろいろな家庭教師会社の一括資料請求
  2. マイナー~有名どころの家庭教師会社が入ってる
  3. 不登校対応にしぼって資料請求も可能

「どこの家庭教師会社が良いのかよく分からない・・・」といった方は、まずはかてきょnaviで一括資料請求をしてみるのをおすすめします。

一般的に家庭教師は有名な会社が良いような気もしますが、有名な会社は広告費などにもたくさんお金を使っているので、安心はできますが、料金が高いというデメリットもあります。

それに先生の質自体は、プロか大学生かの違いはありますが、それ以外の部分(会社)ではあまり違いがありません。

なので、まずはたくさんの選択肢を広げて、そこからしぼりこむことをおすすめします。

家庭教師のあすなろ

対応地域

関東、東北、九州

あすなろの特徴
  1. 不登校対応
  2. 家庭教師の登録数が多い
  3. 勉強が苦手な子への指導に特化

ぼくも昔あすなろで家庭教師をしていたんですが、あすなろは家庭教師の先生への指導もしっかりしていました。

まず、当たり前ではあるんですけど、どの先生も高学歴です。(ここはあまり重要ではない)

他にすごく良いな~と思ったのが、指導法として、アドラー心理学を採用しているところです。

  • 子供に上から教えるのではなくて横の関係を重要視する
  • 結果ではなくて過程を見る

などの勉強面よりも、生徒との関係性を重視する講習体制はすごく良いと思いましたし、不登校のお子さんにとっても良い影響を与えてくれるはずです。

あとは、勉強の進んだ具合を可視化するマップが作られていたり、「子供に寄り添う」というスタンスがしっかりしている家庭教師サービスだなと思います。

家庭教師業界では王手なので、先生の交代もしやすいです。

まとめ

家庭教師を利用すれば必ず不登校解決のキッカケになるというわけではありません。

家庭教師を呼んでも、全然お子さんが心を開いてくれないことも少なくはないと思います。

ただ、何も変化を起こさなければ、やはり何も変わらないという現実があります。

ぼくも定時制高校に入るというキッカケで当時は高校からドロップアウトしかけそうになりつつも、社会に復帰できました。

お子さんにとって変化は怖いでしょうし、嫌がるかもしれませんが、環境を少しでも変えてあげられるのはやっぱり親御さんだけです。

どうしても無理ならまた引き返して次の方法を考えてあげれば良いと思います。

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